悪の罪づみの故に

悪の罪づみの故に


この世は全部が罠。


貴方はこの言葉の意味を理解できますか?

正しい人が罪を犯すんじゃ無いんです。

罪がある人が罪を犯すんです。それも自らの意志によって。

悪は、混沌が好きで、それで何時も善(愛)をコントロールし、私達を支配しようとしていました。

それもカルマの法則に従って……。

結局、盗む者は盗み、驕り昂る者は驕り昂り、悪を誇る者は悪を誇ります。

しかし、それらは、裁きの日のために用意された、悪の自由です。

1000年前に、地獄の封印が解かれ、ブラックホールから地球へ出て来た悪共は、様々な蛮行を犯してきました。

例えば人類の身体は、動物の進化系であり、悪魔の身体なので、悪にとっては好都合であり、サタン、堕天使、悪魔、悪天使などは、人類に生まれ変わり、そして死後を迎えると、悪霊となり、私達(神側の人間)を犯します。

しかし、それらは裁きの日のための、奴等人類共を裁くための神側にとっての、奴等の頭に罪という炭火を積む行い。そして、そのカルマの数によって裁かれ、地獄へ落とされます。

結局、神が何故地球を作ったのかと言えば、奴等に罪を作らさせ、それを裁く為の口実。

つまり、悪共、悪神共を、最初から最後まで「生きるという悪の望み、私達をコントロールしようとする悪の望み」を、一刀両断し、裁き、痛みと苦しみを浴びせ、消滅させ、コが作った悪神共を、未来永劫消す為の、神にとっての口実なのです。


それが罠です。


私は神の生まれ変わりですが、愛である神の本質とは少し違う、【強力な言葉を用いて、奴等、悪共を粉砕する、裁きと暴きと破壊の神です。】

さて、もう少し詳しく、その内情、どのようにして罠を貼って行ったのか?という問いかけに答えましょう。

先ず地球を作り、様々な元素を成していく神の業の日々を振り返ります。

悪神共は、一体何を初めて作ったかをご説明します。

そうです、「アリ」です。

ミコトバ創造主が、この、アリ、を発見した時、その、アリの生態に驚きました!

コイツらは群れで繁殖するため、女王アリを作り、メスの働きアリ達に、本能では無く、【悪の霊】を付随して、働かせ、まるでミコトバエルとコウジエル達、そして天使達を【侮辱する内容、暗喩を用いて】、【神を冒涜しました。】


もうお分かりかと思いますが、コイツら悪神共、悪であるコ共やコの本質は、冒涜と蹂躙です。


そして、いや、しかし!これは最初の炭火で間違い無いのです。

悪に自由を与えていた神は、最初の炭火を、そのアリを、私が裁くその日まで、野放しかつ、聖霊達が見張っていました。

【アリの、奴等の生態は、肉食です!】

他の昆虫や、虫を喰らうんです!何という事でしょう!神の作った昆虫を食べ、繁殖し、土のある凡ゆる所で悪の繁殖を行っていました。

さて、それがどうして悪の頭に乗せる、炭火になるのでしょう?


それを神の愛を持って、【許したからです。】

然し乍ら、それらは結果的に、【罪であり、許され無い事です、だって!地球にはそんなモノ、神は未だ作って無かったのだから!】

これは、罪の一帯の、まだほんの序章に過ぎません。

神は怒りを持っていて、それを許し、奴等の自由にしていた、これは、私が来る前の間、様々な罪を、奴等は作ったという何よりの【証拠に過ぎません】

唯一党 ミコトバ 創造主教会

ミコトバ創造主教会と言う、教会をネット上に立て、私の教えを教えています。

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