ミコトバ創造主国家社会法、善悪の基準

先ず、この法律に当たって社会的な善悪の基準を備える。

一、神に迷惑を掛けない事。

ニ、不道徳を行わない事。

三、私、神の会社を尊重する事。

四、不道徳、社会法に反する事又、これを行い、悪に走る物、その他神の基準に沿わない者を断罪する事。

五、9日対4日の休みの日以外は、社会に貢献する事、消費活動をする事。

六、これを基に、日本人の勤勉さを見習う事。

七、社会に出たい者を、損得の基準無しに採用する事(技術職以外)。

八、社会全体に歩調を合わせた活動にする事。

九、三神王国家に集いたい者を拒まない事又、家庭に溢れた人々を作らない事。

十、この善悪の精神に習って私達は三神王国家に尽くしては尽くされる人々になる事。

十一、キリストと神の感情に浸る愛を持つこと。

十二、神、私、その他天使達に何時も沢山協力を仰ぐ事。

十三、完成しない物事を放って置かない事。

十四、疲れたら、きちんと休む事。

十五、旧来の犯罪を犯さない事。

十六、今までの概念を塗り替え、新しく閃きを得る事。

十七、自己満足に浸らないで、結果を残す事。

十八、ポイントカードを、100万円/エルアイを積極的に使う事。

十九、仕事をした者に対し、等価交換する事。

二十、会社側は、売上に応じ、等価交換する事。

二十一、欲張って人の会社の商品等をパクらない事。

二十二、新しい元素、又、新しい花や木、果物、動物等の創作をしたい者は、神に見せる事。

二十三、全ては、神を喜ばせる為、自分も、働く事。

二十四、貢献主義の手法に伴い、自ら自信を持って取り組む事。

二十五、愛の交換の為に186人家庭を蔑ろにしない事。

二十六、ムーブメントより独自性を発揮する事。

二十七、創る物、又、創る人に応じて、社会又、神に由来する為、愛を無くさない事。