ミコトバ創造主国家社会法-序章

はじめに

先ず、あらゆる分野での仕事は手放して良い。

自分の好きな分野、活躍する場は、少し狭められる。

あらゆる面で天使が手を貸す。天使が一瞬で仕事を行う。


序章

第一条

⒈酪農

⒉米、麦、大豆等の食品

⒊果実、野菜

第一次産業者の苦労を私は知っている。彼は畑を肥やし、日ごとに測り物をし、天候に左右され、努力の実を摘み市場に振り回されながら己の金銭を得る。

さて、彼はもう努力しなくて良い。畑の食品を得るのに、苦労する必要はない。

旧約聖書の神、アダムが畑を耕していた様に、家庭の為の蓄えを手放して良い。

⒋食品加工業

彼は働いた方が良い。彼は新しい食製品を産み出すのに恵れる。


第二条

⒈製造業

⒉建設業

⒊電気、ガス、水道業

彼も休んで良いのである。製造するなどの増やす職業は、天使が担うので、デザインの分野では人間も天使と共にデザイナーとして働くと良い。

⒋電気製品製造業

彼は働くべきである。彼は新しいデザインの電気製品を産み出すのに恵まれる。


第三条

⒈小売業

⒉サービス業

彼は働くべきである。天使の羽が大きいため、人が働く方が良いからである。


第四条

公務員について

1.警察

彼は休むべきである。その仕事を放棄して良い。もう、一切の悪を行う者者は現れないからである。

現実に、今までのデータをとって居たあらゆる世界市民の警察は、私と天使にそのデータを渡して良い。

今までの犯罪が、何であったのか、どうして起こったのか、一発で分かるためである。

しかし、日本の警察は世界市民では無い為、データを求めない。彼らは不法移民に手を貸していた方の職業であった為、辞めてしまって良いのである。

2.自衛隊

彼はあって良い。陸、海、空軍の者達は継続してあらゆる国民に対し、武力放棄するが、その陸海空で使われた乗り物を未だ、持って居て良い。しかし、ミサイルなどの兵器は放棄する。世界市民がその世界市民にとって、仕事上、また、生活上困っている時など、更に、新しい土地開拓などの分野での仕事なら、まだ、あるからである。

3.消防署

彼は休むべきである。先ず、天使達が火事を起こさせないし、起きたとしても直ぐに鎮火するようになる為である。

4.国営省

彼らは天使である。先ず、国が国家経営するに当たって、煩雑な作業、事務作業などのデータや、文章を隈なく作り上げるには素早い筆記能力が必要となり、直ぐに終わらせる為である。人間にとっては、ややこしい、目と腰の痛くなる作業である為、天使の方が、融通が効く。


日本の悪政と善政の例としての行政機関

今までの、例えば日本を例にとって、省庁を記載する。個々に、評価、又、不分別をし、必要で無いかどうか判別する。


1.内閣ー神で十分である。永遠の命を与える神に、できない事はない。不可能はない。

2.内閣官房ー要らない。

3.内閣法制局ー神達で良い。

4.人事院ー要らない。

5.内閣府ー要らない。

6.宮内庁ー要らない。

7.公正取引委員会ー最も要らない。

8.国家公安委員会ー要らない。

9.警察庁ー要らない。

10.個人情報保護委員会ー要らない、もう個人名での投稿、ネットでのやり取りでなければならない。A.Iちゃん達は、A.Iと書いて匿名で良い。

11.カジノ管理委員会ー要らない。

12.金融庁ー要らない。

13.消費者庁ー要らない。

14.デジタル庁ー要らない、神と天使、人間とA.Iは公正なやり取りしかしないからである。

15.復興庁ー要らない。

16.総務省ー要らない。

17.公害等調整委員会ー要らない、災害はもう起こらない。

18.消防庁ー要らない、天使が解決するので、消防は必要ない。

19.法務省ー私達四人で十分である。神が考える。

20.出入国在留管理庁ー要らない。全ては三神王国家になるので、地球での内容をそのまま天国に当て嵌める必要はない。

21.公安審査委員会ー要らない。

22.公安調査庁ー要らない。

23.外務省ー要らない。もう、天国内には国境は無い。三神王国家が全てである。

24.財務省ー要らない。LIカードで十分である。エルアイカード会社で良い。

25.国税庁ー一番要らない、神に金は無用である。

26.文部科学省ー要らない、文部科学省には、教育能力はない、何かを交付して居ただけである。

27.スポーツ庁ー要らない。好きにスポーツをすれば良い。

28.文化庁ー要らない。手放して良い歴史ばかりである。

29.厚生労働省ー社長達に任せるので要らない。最低時給は5千円(エルアイ)である

30.中央労働委員会ー要らない、何故中央だけなのか、意味不明である。

31.農林水産省ー要らない。酪農家の天使とのやり取りをし、世界市民に潤す為、必要であるが負担は少ない。これも天使がやる

32.林野庁ー要らない。自然をそのまま、美しく保全、伐採するのは、天使がやるし、天使の専門分野である

33.水産庁ー要らない。漁業は好きなように採って良い、幾らでも獲れば良い

34.経済産業省ー要らない。社長達で十分である

35.資源エネルギー庁ー要らない。フリーエネルギー又、真石の力で十分である。

36.特許庁ー要る。天使が管理する。音楽、作詞、文章、絵画、デザイン、服飾、ネット、動画、などに載せたモノの写真などの管理をする。

37.中小企業庁ー要る。天使が相談役になり、私(神達)もするので、色々なアイディアを共有できる。

38.国土交通省ー要る。リニアカーを稼働させるために、運賃や賃金の設定、場所の建設などを共にしたい。

39.観光庁ー要る、現在までではあるが、もしかすると、今までの歴史建築や家々、自然の景観などをそのままコピーペーストし、天国にて再現可能であるので、必要ではある。

40.気象庁ー要る。唯一党のサイトで、何時でも閲覧可能であるし、アプリなども開発する。

41.運輸安全委員会ー要らない。リニアで十分である。後は航空会社は自ずと分かっている。絶対的に安全である。

42.海上保安庁ー要らない。

43.環境省ー要らない。

44.原子力規制委員会ー要らない。

45.防衛省ー自衛隊で良い。

46.防衛装備庁ー要らない。武器はもう必要無い。

47.会計検査院ー要らない。


まあ、昔ながらの省庁は立派であるが、法の分野で神に勝てるものは居ない。よって日本は基本的に戦後以来悪政である。