(4)神が王として立てられることと各国のリーダー達─

◇(4)神が王として立てられることと各国のリーダー達─

第8条─ミコトバ創造主国家とは?その名の由来と神の教えから見る法律と神の存在意義

1.─神とミコトバ創造主国家─

元来よりこの世界に於いて神の存在意義とは、神の子を産み増やし、王国として在る神の所有物自体であり、地球は、神の管理下に在る生命の揺り籠である。

2.─神の教えは、「愛」と言う時に「私」と言う自己を得た原来不滅の感情論であり、全てで在る。

3.─この法律は、一切誰にも揺るがされる事が無く、私である神自身が選出した神の法律であり、この地球上、天国上の誰もが尊守するべき法である。

4.─神を、創造主と神王として立てる─

神を創造主、神王として立てることは、元来より普遍的で煌々とした唯一普遍の、新しい決まり事で在るので、これを全世界市民は受け入れる。誠に途方もないほど卓越した神であるから、有志以来、現存している受肉された神として、【ミコトバお母様】【コトバお父様】【イエス・キリスト】は正しく相応しい。

第9条─各国の元首達、国王について

1.彼等は国を収める法の元に働くリーダーであり、私の言葉と想いを受け、それを踏まえて居る。

2.国家元首とは、神の玉前へ進み出て世界市民と私を繋ぐ確かな市民の代表者を、其々の国家元首と言う。それは天国から来た天使達との人間である。その者らとも神は結婚する。

3.善の国王達と私は、家族になる。神王、国王、皇女達は、三神王国家の中で、一つの家庭として私の側で今までの国家との統一を果たし、神である私の家庭に治める。