(20)計画書 契約

初めに、私達日本人は、この計画書に入るに至って契約を成す。
私達日本人は誓う、この国、日本に於いて侵略者達を許さないと、
不法移民2000万を迫害するため、私達日本人は団結し、この国を出た先の天国にて国を創建する。
 私達は、神の書いた「ミコトバ創造主国家遵守神法」に目を覚ました。 神、天使、人間とそしてクリスチャンは私達の歴史であり、間違い無い。
だから故に悪魔を信じる事は出来ない。イエス・キリストと本当の神の事を知らずに居た私達は、非力ではあったが、今は違う。メディアの悪は、テレビ、ネットを侵食し政治家を操り、不法移民に参政権を与え、国会を動かして来た。
 ソドムとゴモラの悪魔共は、私達を洗脳し、国家間の冷戦(日本、中国、ロシア、北朝鮮)を産み出してきた。
罪があるのは、何処の国であろうか?北?中国?いいや、ネットメディア自体だろう。何故そのような軋轢を生み出すのか?
己の金銭欲、名誉欲、生存欲によるものだ、メディアの出自を見れば今は当然である。そう、韓国と台湾(北京人、上海人、香港人)である。
それが聖書では足りない、ソドムとゴモラの末裔である!
 故に、私達はこの闘争の歴史に終止符を打つために産まれてきたのだ、悪魔の末裔と決着を付けるために!
 そうしてこの国、不法移民に犯され続けて来た日本人は、キリストと神を信じ、世界市民大移動を成す為に飛空艇に乗り、
天国へ移動する。
ミコトバ創造主国教唯一党党首、佐藤


又、この尊守法のほかに、「ミコトバ創造主国家家庭法」、「ミコトバ創造主国家社会法」、「国家創建計画書」

を、発行予定です。