(2)世界的インフラの投資とその先の子供達の未来へ ─
第4条─歴史に学び得る問い掛け、子供とは何か?
1.─神の子であるとは ─
神と子とは、無から生まれ出でた神自身であり、この地球世界の居住者である。
それは、神に対し、不信仰で無く、信心深く愛を持って接し、神の子として誇りを持つ子を言う。
2.─歴史背景から観た家庭観─
神である創造主自らが望んだ天使や人間を基盤とした世界人口である家庭観である。
第5条─世界的インフラの整備に置いての投資先の現在の世界との婚姻─
1.━カード会社から支給されるカード会社の無償投資 ─
世界規模のカード会社からの大々的且つ無償での投資を、
クリスチャンのミコトバ教会員達65億世界人口は受けることが出来る。それは、
労働と衣食住へのカード会社からの恩恵であり、基本的権利である。
2.─カード会社とそれを利用する労働者への対価としての報酬─
カード会社は、もう後払いでの金銭の授受を取らない。
それは、世界共通のカード会社として、自分らは、
それ相応の額の報酬としてのカードポイントを受け取っているから、
即ち、それらは現金ではない。
そうして、順繰り順繰り巡っては回る様、労働者側の交易会社達と
その利用者の限度額を設定してあり、それを使っては世界へと
還元する社会主義の模倣としての神主義である。
3.─日本人の総意である世界市民としてのヨーロッパ交易と、その結婚 ─
現在の日本人とその他の国は、カードを無料配布され、且つ
天国での生活に馴染むよう、世界市民である様々な国民との婚姻をしつつ、
交易を重ね、今は見ぬ子供達への明日へ繋ぐ交流をしなければならない。
4.─カードの金銭の提供の条件─
お姫様婚活をして結婚を決めた家庭内グループの人らには、祝福として、
無償でのカードポイント月100万エルアイと、天国での家の提供を受ける事が出来る。
それ以外の子供らへは、月50万エルアイでの無償投資を受けることが出来る。
現在、唯一党カード会社で世界の為に刷っている番号入りのカードは、私の言う限りあの
悪魔共以外に刷っているのであり、そのカード会社は、健全な交易会社として、
社内の整頓をし、悪魔の子らは、クビを切られなければならない。
第6条─国家投資先の貧困国 はどうしたらいいか?
1.─ドルからカードへ─
退廃的アメリカに代わり、世界市民はドルからカードへ移行しなければならない。
よって、ドルは紙屑同然であり、世界市民は、それに倣い、
カードへ移行しなければならない。
2.─独立から統一へ ─
様々な国家達はカードを持ち、紙幣は必要無く、それは夢と願望を統一する。
寄って、ミコトバ創造主国家市民となる。