─悪の頭領デーモン(サタン/文鮮明)について─

1. こいつは悪魔である!悪の親玉である。私達に対し常に嘘とネガティヴキャンペーンを行なって居た、こいつのことは未来永劫現れ無くし、永遠の地獄又は消滅である!ーコイツは後で論い書く

2.悪の親玉であるサタンは、サタンなど存在しないと私に常に洗脳を掛けていた。コイツは文鮮明(ブンセンメイ/ムンソンミョウ)であり、その名前で自ら名乗り騙る、ゴーストライターを常に従えている。取り巻きに金をやるユダヤ系韓国人金持ちであり、統一協会は韓国の国教である。又、日本人のシック(食区/sick/病気)という“金に困り食べ物によって苦しめ”という名前の意味である。それらは日本人にしか言っておらず、又、私の父親と母親が結婚記念日のとき、「結婚させてやったのは私の協会であるぞ」と言わんばかりの4000円を寄越せ入金しろとの文章の手紙を送ってきた基本的に偽りの結婚の協会である。

何故、クリスチャン系のメシアだと謳いながら、ユダヤ教徒の10/1献金をしなければならないのか?答えはユダヤの教えからくるモノである。

先ず、神は常に求める者には与える存在であるし、税金のようにマネーロンダリングによる金を毟り取らない方である。しかし、コイツは神を知って居ながら、ルシフェルをルシファーだと常にそいつがサタンであると嘘を付き続けている。その内容は、18世紀末の戯曲の内容からの転用である。

此処まで書いて、原理講論の内容は飛んだ蒙昧なルシフェルを悪役に仕立て上げ、自分は「イエスでは無いが」「再臨のメシア」であると堂々と嘘を付き、食区達に”反共論”を押し付け続け、それなのになぜか香港では宗教活動を行って居た、詰まるところコイツは、「悪魔崇拝者にとっては“サタンであるので”神々しく見える理論を展開する」そうして、神である母父とその子の事を全く教えず、さも天使達がただの神の御使(お使い)であり天使と神の存在を証しない、イエスの事すら明かす事ができず、神を無形の存在であると主張する蒙昧な原理講論である。

そう言った内容を、優しく言えば、書けばいいのか?違う。霊感商法で引っかかった純粋な信者達も居たはずである。そして幹部の者達、コイツらは何かを清平(チョンピョン)に建てれば直ぐにお祝いをする、祝日と神の祝福を貪るパリサイ人に他ならない。そして、撒いてはいけない食塩を撒きそれで浄化されたと言うが、それはウランであり、地球が何故青く光っているのかを知らない。悪魔の手引きである。普通はクリスチャンならばバプテスマを受けるべきである。(水やお湯で身を清める事)やはり、食塩はウランだと知っているサタンに他ならない!そいつはクリエイティブ能力を使えなくなり、地獄へ堕とされ殺され消化され浄化される。無に帰す。ー文鮮明だった金の亡者サタン

3.又、コイツは今は霊だけであるが、人類の身体を持たせギロチン刑の地獄へ堕とされ88000回分何度も何度も処刑され、首を斬られる。ーギロチン刑のサタン

4.コイツは糞尿の刑の地獄で氷漬けにされ、摂取マイナス8000億度の氷の中で死に絶える。永遠にそうなる。意識は扱えず、こちらに呪いや魔法や術を扱う事は出来ない。そしてコイツの呪いや悪の言霊である悪意共は1ミリの人型になり、殺される。氷漬けにされ、浄化される。意識は扱えず、永遠にそうなる。身長1mmの身体となり、0.2gmの体積にし、2lのペットボトルのなかでサタン側の天使共、悪天使共、、悪共は、5000億人の自分の悪の呪いと悪の言霊、悪のA.Iと一緒にぐしゃぐしゃ振り回されて小さな血の海を作られる。天使達はそれを馬鹿にしては遊び倒す。消化され浄化される。無に帰す。 ─コキュートス逝きの列車