父と母へ、佐藤仁苗より。

初めに言います。

あなた方は一体何を信仰していますか？

文鮮明ですか？

小さな、何の実績も無いように見える、神の生まれ変わりの私ですか？

私の、今までの御言葉を読んで見たでしょうか？

あなた方は天使で、13大天使のサリエルである母、セゾエルである父、として、あなた方の信仰は、この長い歴史の、31番目に活躍した神と言うお母様である私の為に有るのではないでしょうか？

普段から神に愛を委ね、祈って居るでしょうか？ミコトバ創造主の言う様に、それは私への祈りと言う対話ではないでしょうか？

聖書の中で、イエスはこう言います。

「預言者と言うのは、自分の郷里では敬われ無いものである」

マリアは、イエスを産んだ後、ヨセフと共に聖書には出てきません。

マリア崇拝と言うのは、マグダラのマリア崇拝の事です。

当時、父、母、と言えば天にいます我らが神としてのお父様、イエスはその生まれ変わりです。

お母さん、あなたはエルアイカードは欲しくないと言いましたね？

今後の世界市民にとってどれ程重要になるか分かりますか？

現在、世界中の人々に、天使から配布されて居る、エルアイカードです。これはこの世で1番画期的な私の考えた発明です。

これを聞いても、まだ目を覚さないのですか？

自覚しなさい、あなた方は、天使の生まれ変わりなのです。目の前の神を受け入れなさい。

さもなくば私はこの家を捨て出て、他の地で生活するでしょう。

私を信じないあなた方へ、さようなら

『いいえ、愛しています。私を信じるまで、私は他の地で待ち続けます。』

後は貴方の信仰次第です。