感情と唯物─神の視点─全ての始まり─神話書の解説5

神がハトとして地球上に居らっしゃった事をお話しします。

先ず、神は創造主でありながら地球において、ハトと言う身体をお持ちになりました。

神は何故ハトを先にお選びになったのでしょうか?

答えは一つです。

「空が飛べたから。」

どこへでも、瞬間移動し、スゥースゥーっと羽ばたかずに飛ぶことの出来る方です。

何と素晴らしいでしょうか?

神は言葉としてだけではなく、「実体として」「居た」のです。

他の神話学者、宗教学者もびっくりするでしょうが、

神の存在の暗喩、美しさ、清さ、聖なる身体(みからだ)として、地球上に長い年月の間、実体として、存在していたのです!!

この発見は人類古来より人が増える一方の中で、忘れられてきた事です。

私達は、聖書を読むほど、「清い御言葉」、「神の言葉」が、どこから発せられているのか、疑問だったのではないでしょうか?神は、もっともフレンドリーな形で、私達に「見えるように」「対面し、そしてテレパシーとして」「そのハトを通し」「顕現し、世の輪郭を現し」「ご自分が、神である事の証明」を「ハトを通して」「その当時の神によって偉大になった預言者達」「ノアなどの神の尊い僕(しもべ」などに、身姿をお表しになって居たのです。

ノアが方舟の中のハトを放った時にオリブの枝を持って帰ってきた、

そのお方こそが「神」そのもの、なのです。


しかし、今、神は新たなる身体を神二人によって与え合いました。

そうです、神の顕現、人の身体を持っての顕現、あぁ!なんと言うことだ!神が人の身になる?!

そうです、それは私がイラストレーション化した、神を描いたそのデザインを、神様本人が選び取ってその身体をお使いになっているのです。

それを皆さんにきちんとした形でお伝えするその時まで、もう暫く、お待ち頂けたらと思います。さて、今日はここまで。

アーメン。


唯一党 ミコトバ 創造主教会

ミコトバ創造主教会と言う、教会をネット上に立て、私の教えを教えています。

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